読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?

脂肪燃焼団のメンバーが日々思ったこと、食べたものなど。

10月2日は特撮音楽倉庫!ド派手に!楽しませてもらいます!

告知!いよいよ次の日曜ですよ!!



 アニソンイベントに参加する楽しみのひとつに「気づくこと」と「気づかされること」があります。



「あ、はじめて聴いたけど、俺この曲好きだ。こういう音楽好きだ」とか。
「この人、いつもこの曲使うよな、何も言わないけど実は相当好きだな」とか。



 DJらしきことをしていますが、イベントでかかる音楽の6割くらいしか知らないです。知らないものは知らないよ。忙しいんだもん!
 そんで、仕事の関係上、お酒を飲める日は限られるし。
 苦手だからヲタ芸ダンスもすすんでやらないし。


じゃ、4割は退屈しているのか、練りに入っているのか、と言われればそうではなく。
むしろその「知らない4割」が楽しみだったりします。


 曲は分からなくても、取り組んでいるプレイヤーさんの個性に気づいたり。
思いもよらなかった自分の趣味嗜好に気づいたり。


 多くの方も同じように過ごしていらっしゃると思いますが、自分もそれがすごく素敵だなと思ってます。

 


さてそんな中。
10月2日にあたって、はじめて自分たちをこういう言葉でご紹介いただきました。
これも、イベントの楽しさですね。


「へえ~~、俺たちってそうなんだ、オチがあるんだ」と思って。
あるいは「あ、そういえばDJってオチをつけなくてもイイんだっけ」と思って。
自分たちでも言葉に出来なかった特長を見い出して頂けるって、嬉しいですね。


特撮音楽倉庫は、過去、2度ほど遊びに行かせてもらいました。
お客さんは暖かいし、DJさんの知識も豊富。さすが18回目!さすが老舗!という感じで、この上いったい自分たちに何ができるものかと思っていたんです。正直。


 フロアでくつろぎながら、そうだ、自分が出演したときは、KSGKでも出したコトない、僕の大大大好きな世紀の珍曲「ぐるぐるメダマンおばけだぞ」をカマして、会場の度肝を抜いてやるぞ!と息巻いていましたが、なんのタメもなく、フッツーに流れましたからね。あの瞬間、このイベントには僕の知識も技術もまったく通用しないということが分かりました。


 そこで、です。
オチのあるDJ。
ありがたいお告げが降ってきました。今回はそれを強調してやらせて頂きます。
「選曲は来た人に決めてもらえ」という言葉があるらしいですが、本当にそうですね。

ユニラボのステージも嬉しい、特撮イベントというシチュエーションも嬉しい。

でも、そうやって導いてくれる方がいらっしゃるということもまた、同じくらい嬉しいです。

ハデに行くゾ。

甲パ楽しかったー!まだまだもっと山梨楽しくなりそうじゃん!


 週末は甲パさんに遊びに行きました!


 新進気鋭のプレイヤーさん達ばかりということで、勢いがある!すごく面白かったです!


 オタクションクルーとしても活躍いただいている雷豹君とあんでぃー君の活躍がめざましく、感動しました。
 雷豹君は終始昂揚感あふれる音楽で、そこにメッセージもふんだんに乗っかっており、心地よく、聴き応えのある45分だった!レベル高かった!いつも色々口出してゴメンね!
 あんでぃー君は元々の音楽がメチャクチャ上手いうえに、ユーモア交じりの選曲や、振りコピ、フロアへの乱入など、パフォーマンスも冴え渡り、奥行きのある楽しさ!完成度の高さ!良さ!


 いやーイイね、目に見えてレベルが上がってますね!

11月のVol.3のステージももちろん楽しみですし、少し先輩格になったふたりが、さらに新人のみなさんを引っぱっていき……まだまだまだまだドンドン面白くなる気がしますね。


 僕らも、気鋭のみなさんが存分に良さを発揮出来るよう、がんばって準備します!

きらわんパーティーと脂肪燃焼団なず

 9/11のきらわんパーティーに出演しました脂肪燃焼団なずです。
終わってみるとあっという間で、終わって感想を書こう、書こうと思っているうちにもう10日以上も時間が過ぎてました。
脂肪燃焼団の時間にステージから見たフロアの光景には緊張もしましたが、それ以上に大勢の前でステージに立てる嬉しさと楽しさがあって出番中のことはイマイチ覚えてません!w
楽しかったなぁ〜。
そんな高揚感を、また味わえたら嬉しいのでぜひぜひお集まりください!!!


あ!


ちょうど 11/19 に山梨県甲府市の広々とした会場 スペース101 で 脂肪燃焼団主宰の オタクション と言うイベントを行いますので…

f:id:shibonen:20160923210916j:plain

集まるのにはいい口実じゃないでしょうか!?!??


EXEシャツと脂肪燃焼団Tシャツの交換の場にもなりますしね!

皆さんがまた集まるのを心待ちにしてますっ!!!

よろしくお願いします!



と、言うステマに見せかけようとしたけど宣伝欲が抑えきれずダイマになってしまった告知はさておき。

 


東京、千葉、山梨、静岡と他都県のDJが集まった静岡最大級パーティー。

 あず君は、さすがの腕前であの例のループの流れは出番前で更衣室で準備しててリアルタイムでは見れなかったけど、のちに話を聞いてやっぱ心意気が違うな。とまた一緒にステージに立つのが楽しみです!

 アニソンディスコのこれぞアニソンディスコ!!!というオーラと貫禄。
本編で見かける部員さんがいっぱいいた事が、アニソンディスコのすごさを語っていました。

 サーバインさんの欲しかったアノ、アソコのアレ。そうそうコレ!!!的選曲は素晴らしかったです!余談ですが、後日ベロベロに酔った(?)サーバインさんのプレイを聞きましたが「それなー!!」と高まらずにはいられなかったので…、今後もっと活躍をみたいなと思いました。

 HAYAMAさんの容姿からは想像できなかった熱烈なプレイに圧巻でした。もっと、こう、クールにいわゆるDJ的なプレイを想像していたのですが、曲、作品、お客さんへの愛がつまったすごく説得力のあるプレイを見れて良かったです!


こんなに刺激的なDJさんと同じステージに立てて勉強になりました。
今回はスタッフとしても参加させてもらって、お祭り感をより肌で感じることができて楽しかったです!


きらわんパーティーを主催してくれたネコビート君にも感謝ですっ。お疲れ様でした!

 

楽しかったけど悔しかった
脂肪燃焼団なずのきらわん


 どのイベントに出る時も準備には時間がかかるもので、今回も当日の朝、家をでるまで… いや、Arkにつくまでヘロウさんと打ち合わせをしてました。

きらわんという脂肪燃焼団にとって重要なイベントで、アニソンディスコという偉大なチームの前に、ステージに立つ。どうしたら存在感がでるかずーっと考えてました。

正直な話、今回は出たくなかったんです。

特に私は出る気が全くなかった。

 去年、BANBANBANさんと同じステージに立ち、鮫島さんには「脂肪燃焼団は僕らの真似だ!」と嬉しい言葉をもらって… いずれ、アニソンディスコに呼んでもらえるかもしれない道ができて完全に夢を成し遂げたから、純粋にアニソンディスコが出演するきらわんに、ひとりのファンとしてアニディスを推しに行きたかった。

 けど、ヘロウさんに「出ないの?自分たちの成長をせっかく見てもらえるチャンスなのに?出て後悔するのと、出ないで後悔するのどっちが俺らっぽいと思う?」って言われて 出ないで後悔するとか全然私っぽくない! って思って出させてもらうことに…

結論から言うと、出て後悔してます。


 勝った負けたとか、そーいう話ではないけど
出るからには優勝するつもりでいたんです。スタッフ、遊びにくるであろう100人以上のお客さん全員を巻き込んで『脂肪燃焼団』 の世界に巻き込もうと思って望みました。

が…。 負けました。

やっぱりかないませんでしたね。

アニソンディスコのフロアと一緒に作るステージ。お客さんも演者の1人になったかのような一体感。人をひきつける感がずるい。

アニソンとしてかかる“コブラ”を待ってる人ってそんなにいないけど、アニソンディスコでかかる“コブラ”は待ってる論というのが私たちにはあって。
改めて、「あぁ、コレだな〜。やっぱりすごいなぁ。」と認識させられました。

 この3年の間で、自分のステージは見てもらう芸から楽しんでもらう芸に進化できていたつもりだったけど、全然、まだまだだなぁ。このままだとチンドン屋のままだな。と準備段階で、一瞬「もしかして、今回イケるんじゃね?」と思った自分は盛大な勘違いヤローでした(笑)

アニソンディスコはいつでも先にいて、頑張るチカラをくれる。ファンとしてこれからも応援していきたい。
そして、目標にすべき人たちがいて嬉しいと思うし、いつかライバルに、そして少しでもいいから追い越してみたい。だから、コレからも脂肪燃焼団は進化を続けようと思いました!


 今回のきらわんで脂肪燃焼団はじめましてだった方も、何回目かの脂肪燃焼団だった方も、活動をはじめた時から脂肪燃焼団のみんなもまた一緒に“イベントで楽しくダイエット”しましょう!
これからも脂肪燃焼団をよろしくお願いします!!!

創聖のアクエリオンと「それなー!」タオルときらわんパーティ。

f:id:shibonen:20160915214716j:plain


 きらわんパーティ、お疲れ様でした。

 いろいろありましたが、思い出深かったのはは、アニソンディスコのクライマックスで「それなー!」タオルとともに壇上にお招き頂いたことでしょうか。

これはねえ……味わい深いですよ。


「それなー!」タオルを思いついたのは……アークのお向かいで開催された「マグロック」に行った時なんです。


僕はそもそも踊るのが大の苦手で……オタ芸もギクシャクするし、ナマステスネークなんてもってのほか。
なるべくなら難しい踊りがなくても面白いことをしたいな、といつも思っていて。
グロックでのダイノジさんのDJで、理想のパフォーマンスに出会ったんです。


それが「1万年と2千年前から愛してる!」「オレモー!」


おそらく、アイドルの現場でよく見る「おれもー」コールをアクエリオンに転用したんだと思うんですが。
あ、コレいいな!って思って「オレモー!」を「それなー!」にアレンジしてグッズ化。これから自分たちの武器にしていこう!自分のイベントの名物にしよう!
って思って、じょじょに浸透させようとしてた矢先のこと。


なんと「生誕の地」清水で、アニソンディスコの皆さんの導きで、まったくの本来の使い方に戻ってしまいました。


厳密に言えば、7月にアニディス本編に遊びにいったときに、すでに「それなー!」は発見されておりました。
だから、アークでアクエリオンのイントロがかかった時は、ドキッ!としましたね。
あれ、ここで!?!?清水で!?って。

そこからはあっという間の5分間で……何と言っていいのやら。
会場は盛り上がっていたんで、そりゃ嬉しい。
その反面、やっぱりこの使い方だよなあ……という寂しさもあり。
うわっ、ダイノジさんのヤツ見つかっちゃったよ!それもアニディスに見つかっちゃったよ、ゴメンナサイ!という、後ろめたい気持ちもあり。

色んな気持ちが沸きあがる、不思議な時間でした。

別にアクエリオンも好きだし、アニディスも好き、ダイノジも好き……でも、全部集まるとザワつく、という……。アレかな?ジャニオタの人が、嵐とSMAPが同じフレームに映るとザワつくのと同じ?


ファンがやましく感じる必要はないんだけど、なんだか落ち着かない、というね。

なんだかピンとこない人は、ググッてください。ネット社会だから。


 

 出し物については「自我」に目覚めるのが早すぎたかなあ……?と思いました。
Twitterにも書いたんですが、静岡のみなさんとだんだん顔なじみになってきたり、自分らなりにツカミも覚えたりで、3年越し・3回目にふさわしい内容の出し物ができたと思っています。対面で、ツイッターで、想像以上の反響をいただきました。みなさん、僕らの仕掛けによく気づいてくださって、ホントに嬉しかった。
3年もの間にわたり、こうしたチャレンジを、成長の機会を与えてくれた主催のネコビ君にも、感謝でいっぱいです。でも僕らより強いヤツをあんなにたくさん呼ばなくていいです。


 イベントちょっと前、きらわんブログに晒された、自意識と思い上がりとテンパリをじっくり煮詰めたそびえ立つクソのような決意表明がありましたよね。
あそこに書いた文章の99%は出演するためのきれいごと、要するに嘘なんですけど、たったひとつ真実の部分があるとすれば、それは「僕らのルーツがアニディスさんである」ということです。
僕らみたいの、晴れ舞台でブッキングされると絶対ジャマなんです。
同じことしかできないもん。
自覚しているんですよ、一応。


 だから、それでも……と、今回は別物になるよう模索しました。
あえて「逆」にやってみました。
どこがどう「逆」かは分かんなくてイイんですが、逆なんです。僕らなりの工夫があるんです。

 さらに、今や僕たちのもうひとつのルーツ「オタクション」クルーの音楽を踏まえてみました。
いけないボーダーライン」のタタタタタタタ…と「ロマンスがありあまる」のタタタタタタタ……のMIXは、ゆゆさんのインスパイアですし、途中のEDMっぽい部分は「梨アニ」のZiLと全く同じです。繋ぎ方も真似ました。そこから先の展開のギャップで個性を出しています。


ジョジョのザ・ワールド変則MIXも、Hotel Moonsideのひと手間も、特別手をかけた甲斐があるリアクションを頂きました。

新アイデアに、意味はありました。沢山のリアクションをいただきました。
ひと皮むけたという実感があります。


 でも、ホンモノと並ぶとなあ。


結局、サッカーの日本代表の選手がよく言う「自分たちのサッカー」「日本らしいサッカー」と同じだったな、と。
自分らしくなくていいからUAEに勝ってみせろよ、って思うじゃないですか。
あれと一緒だったな。
本物と並ぶには、ただただ、しゃらくさかった。
「自分たちのスタイル」を貫くより、もっと破綻してもイイから、もっと露骨にパクリでもイイから、がむしゃらに楽しい音楽に取り組んでもよかったな。

なんてね。思いました。


バカなんだから、ヘタなんだから、背伸びしなくても良かった。
その方が、熱を帯びた音楽、ステージができたかなとも思います。


遠慮が過ぎました。お行儀が良すぎました。


また、これから巻きなおしていこうと思います。

 


さっそく来月大舞台がありますからね。これからは貪欲にいきますよ。
ユニラボからはビューティフルゴールは狙いません。転ぼうが手で触ろうが、泥まみれになろうが1点取る。
2016-17シーズンは、そういうスタイルに切り替えていくぞ。


色んな気持ちが駆け巡る、夏の終わりの忘れられない1日になりました。


またぜひ、きらわんで一緒に遊びましょう。

やっぱり言おうと思う。9月11日のきらわんパーティ、がんばるからぜひ遊びに来てください!

 9月11日はいよいよ静岡県最大規模のアニソンイベント、きらわんパーティ開催です。

ご都合の合う方は、ぜひ、ぜひ、ぜひ足を運んでほしいと思います。
参加表明は、以下のリンクで。 

 

 

突然なんですけど。ツラーーーーいことがあったんです。今日。


生きてて何が辛いって、身体がもたないとか、やることが沢山で埋もれそうとか、色々ありますが。


言いたいことをガマンする。


って、最も辛いコトのひとつですね。


仕事でね。
頼まれた覚えのないことが、頼まれていたことになってて、紛糾したんです。
僕のせいで1ヶ月仕事が遅れた、ってなことになっちゃって。


でも、絶対頼まれてないんです。


「そんなこと聞いてません!議事録にもそんなこと書いてないじゃないですか!」


って言って、相手をやり込めたって、謝られたって、今さら仕事が進むわけじゃない。
言ってもしょうがない。むなしい。


そう思って、ただ黙っていたんです。波風立てないように。


結果、結果的に誤解は解け、話は先に進んだんですが、とにかくひたすら悔しかった。

 

意味なんてなかったとしても、言いたいことをガマンするって、やっぱイヤなものです。

 


だからね……こんな暗い導入でアレなんですけど。

 

やっぱり、多少嫌われても、ガツガツしてると思われても、言いたいことは言おう、と思って。


ぜひ遊びに来てください。ぜひぜひ。9月11日。
大きなお祭りにしたいです。


気取りはナシです。


僕らにとって、9月11日は「数ある予定のひとつ」ではありません。

大切な予定です。
破天荒な僕らを支持してくれる、本当に多くの仲間がいます。
僕らにとってきらわんは「沢山あるイベントのひとつ」ではありません。
大切なイベントです。


僕らの3年間の活動の中で、節目節目に呼んで頂いています。育てて頂いています。
120人の参加表明のイベントに3回もお声をかけて頂ける。とても嬉しいことです。

今まで2回呼んでもらったから、今年もあるだろう。
今までこんな感じだったから、今年もこんな感じでいこうかな。
そんなこと、微塵も考えていません。
ボクら、ホンマザクやから。メチャクチャ準備してます。試行錯誤しています。
ザクやけど、目指すはバーニィのザクです。
毎回、集大成と思って取り組んでいます。


 6月のエーファイルで「やられた!」と唸らされたあず君と、ジャンルレスで久しぶりに共演できることが嬉しい。

あの「投げ込み」にはシビレさせられましたからね。
「山梨の投げ込み王」を自負する僕は、メラメラ燃えてます。真赤に燃えてます。
投げ込みを一新して、通常の3倍用意しました。


 アニソンディスコさんの前座を務められることが嬉しい。

アニディスさんを、みなさんが「お見かけする」っていうのはよくあるコトと思うんです。
あのご活躍ぶりですから。
でも、僕らみたいな「まがいもの」が跋扈していた2年前から、去年はついに本人登場。
絶大な支持を得て、今年は5人いらっしゃる。
この「静岡まで届いた」という変遷に、「静岡で見られるアニソンディスコ」に、僕らは、彼らの音楽の力、パフォーマンスの力の凄まじさを感じずにいられない。絶対見てほしい。


だから、9月11日は特別な1日です。
気取りはいらない。全部が露骨、全部が前のめりで、面白いことにチャレンジします。
斜に構えたり、お茶を濁したり、しません。
45分ダダスベりにスベるかもしれませんが、受け身は取りません。


120人の参加表明のイベントに3回もお声をかけて頂けた、というのは、とてもとても嬉しいことであって、今や、その一員…スタッフとして活動出来ている喜び。


それが、僕ら燃焼団のプライドです。

 



他でもない。僕らがきらわんの体現者だ、という思いを胸に。


9月11日は。
全力で、夢中で、一心不乱に、脇目もふらず。


面白い音楽に挑戦しま……

 

あ、ちょっと待って……。9月11日はジュウオウジャーのアニバーサリー回だから……。

 

9月11日午前8時以降は。
全力で、夢中で、一心不乱に、脇目もふらず。

 

脂肪燃焼団、面白いステージにチャレンジします。

 

ぜひぜひ、一緒に遊びましょう。

第拾弐話 「技術」の価値は

 

 

 初心者に向けられた、大変ためになる記事でした。
ちなみに、ここから先の内容と、上記の記事は一切関係ありません。


僕も、ずっと雇われプレイヤーだったので、ミキサーというものに主体的に取り組んだり、理解したりすることなく、3年くらいヘラヘラとやっていました。
ああ、ここに赤白ケーブルを刺すんですね。そしたらこのスイッチを倒して、このつまみを右にギュッと回してフェーダーをぐぐっと上げていくとカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!
なるほどー!分かりましたー!みたいなね。

そんな風に「感覚」としてしか理解してませんでした。


少なくないと思います。そういう無邪気なプレイヤーって。


それをこうして「知識」として言語化して、一覧にしてもらえるのは本当に助かります。
ためになる記事です。


しかし。こういう記事がバズッて自分のとこに巡って来るとき、なんかモヤモヤッとすることがあるんです。


また「知識」かあ、と。


「技術」の話はないもんかな??


そこんとこ、どうなってんだろ??と。


すみません、僕昨日コントローラー買ったばっかで、まあ何とかパソコン回りは繋ぐことができるようになったんですけど、現場ではどうしたら良いんでしょう?


あの、ドラムのドンドンドン!の早さが同じ曲同士、いつ曲変わったか分かんない、あの曲の変え方、あれ、どうすれば出来るんですか?


まだまだ、どっちかと言うとお客さんに近い人材を、ステージに立つまでに、最低限身に付けるべきこと=「知識」の記事は大変ありがたい。


そこから先をフォローアップする記事ってないなあ???


っていつも思うんですよ。

 

さあ、これから始めるぞ、っていうレベルのDJさんのほとんどが、
経験値はゼロ。
音楽の引き出しが豊富にあるわけでもない。
ずば抜けた才能があるわけでもない。
着眼点はズレていて、発想も貧しい。
独創的なアイデアも、ない。


そんな、凡庸あるいはそれ以下の人材のはずです。


そんなプレイヤーが「あ、彼、良いね」と言われるため「技術」を伝授してくれる記事は、どうして見かけないんだろう??


重ねて言いますが、上記の記事に価値がないとか、書いて下さった方にそこまで求めているというワケじゃないです。

 
僕がそういうのを端から読みたいと思っているんだけど、ないなあ、って。

DJが人前に立てば、閑古鳥になるか、興奮のるつぼになるか、という結果がついて来る。

これは僕の考えなんですが、DJをやる以上「見過ごされて良いことはない」と思っています。


100人の現場があれば、勇んで100人を取りにいくのが「正解」だと考えてます。


「自分のことを心から理解してくれるたった一人にめぐり合えれば幸せ」?


いやいやいや、自分もオーガナイザーですが、そんなマイペースな人をメンバーに加えるわけにはいきません。
曲に携わってくれたアーティストも、そんなつもりで歌っているとは思えません。


でしょ?


だから、DJが見過ごされず、より多くの人に足を止めてもらう「技術」。
これが絶対に必要だと思うんです。ニーズあると思うんです。
でも、そういう記事はない。


なぜか。


想定される答えに、こういうのがあります。


「足を止めるかどうかは、素材がすべてであって、技術は大きく左右しない」。


要するに、ヒットチャートみたいなセットリストであるかどうかが勝敗を決する、と。
たまにチラッと聞くんですけど、僕はこの考え方、どうしても受け入れがたい。
だって、素材がよい悪いを決めるのなら、フロアはパターン化するはずなんです。
「パッとしない僕が」「異世界で英雄に」の、「なろう」小説と同じになるはずです。


幸いなことに、現状のシーンはそうなっていない。
多様な音楽、多様なイベントが展開されている。
だから「素材がすべて」なんて、ありえない。そう考えてます。


他に想定される答え。


「足を止めるかどうかは、プレイヤーのセンスや持って生まれた才能がすべて」。


それもあまり信じられない。
DJのセンスが全てなら、芸人であるやついいちろうダイノジが突然音楽フェスに乗り込んでいって天下を取れるワケがないですよね。

たまたま日本有数のDJセンスを持った人間がお笑い芸人にいて、それがひょんな機会に開花した??
そんなこと、ないでしょう。



僕はこう思います。
「お笑い芸人の持っている、何がしかの技術をプレイに応用すると、DJとしても天下が取れる」。

 

つまり。

知識の量でもなく、ヒットチャートてんこ盛りでもなく、DJセンスでもなく、経験の量でもなく、持って生まれた才能でもなく、ルックスでも、露骨に見える、胸の谷間や、ナマ脚や、生ケツでもない「何か」がある。
その「何か」を身に付けることで、人の足を止めさせることができるんだ
、と。

 

僕は思ってます。んでもって、それを知りたいんです。


この前のオリンピック、陸上男子400mリレーでもあったじゃないですか。バトントスの「技術」。
速く走るための「知識」は全ランナーが持ってます。
速く走るための「才能」は、ジャマイカ・アメリカのランナーが圧倒的でした。
でも、バトンを早く渡す「技術」を持っていた日本が、世界2位と健闘している。


アレですよ。アレ。
あの記事はどこにあんのさ。何で誰も記事にしてくんないのさ。

 

どっちかって言うと、そっちをわりと読みたいんですけどね。
見かけないのは何ででしょうね。

  

①そんな技術などはない。知識と素材と才能が全てである。現実は非情である。
②技術はある。しかし言葉に出来るものではない。現実は非情である。
③技術はある。しかし技術を持っている者は黙っている。そんなことを軽々しく人に教えるわけがない。自分の現場が減る。
④技術はある。しかしニーズがない。なぜなら、DJのほとんどが自分のやっているプレイがベストであり、至上最高と信じて疑っていないので、他人のアドバイスを必要としていない。



ま、③か④なんでしょうが。

エーファイルさんVol.10、おつかれさまでした。

 土日はイベント三昧でした。


土曜日はエーファイルさんへ。
外は悪天候、会場は満員……の割にとても涼しいな、と思ったら、見えないところにサーキュレーターが。
涼を感じる装飾が施されていたり、相変わらず快適な空間作りに精一杯心を割いている印象です。お初の方もかなりお目にかかりましたが、こうした気配りが人を呼ぶんだなあ、と感心していました。「フロアを冷やしてお待ちしています」の看板に偽りなし。レギュラーの皆様の音楽も相まって、期待以上に快適に過ごせました。

 



さて今回、出色だったのはKIN-CHANさん。
スゴイ方をお招きされたなと思います。

どっぷり浸らされました。何もかもすべて異次元。
とくにMIXのアイデアが最高オブ最高でした。

「しっくり来る」んですよ。すごく。

KIN-CHANさんの「しっくり来させ方」に、ヒザを、打つ!打つ!
下地になっている音楽の知識、作品についての知識、そして、それらに対する愛情、全部が「にじみ出ている」。


まさに「にじみ出ている」という感想です。

情報が多くもなく少なくもなく、押し付けがましくない。絶妙。

ともすれば愛情表現が前のめりになりがち、陳腐になりがちなアニソンDJですが「言葉を尽くさず」表現するのが真髄だと考えていますし、そういう意味で、僕にとっての理想の40分でした。


 トラックメイキングもしない、繋ぐばかりのDJをやってると、たまーに、どんよりとした気持ちになる時があります。

「色々手を凝らさなくても、あの作品とあのアーティストと、あと適当にアイドルアニメを散りばめてれば、それが一番盛り上がるんじゃないかな?」
「誰がやっても、大体同じになるんじゃないかな?」


って。

でも、KIN-CHANさんのフロアで、それほどド真ん中と言えないような曲でも、後ろの方までハンズアップが起こったり、手拍子が鳴り響く光景を目の当たりにさせて頂いて……やっぱりDJの力ってゼロじゃないんだ、自分たちも精進しよう、って気持ちになれました。すごく嬉しいです。


その熱気のなか、釘付けになっている某クルーの姿も見ることができました。
あのキラキラした目は、間違いなくKIN-CHANさんの「第一級のアニソンエッセンス」をたっぷり吸収したようですね。
これで、また化けてくれることでしょう。今後の活躍が楽しみです。


 もちろん、現役プレイヤーに限らず、あの日あの場で「エッセンス」をたっぷり吸いこんだお客さんが沢山いらっしゃいます。
自分もあんな風に、DJやってみたい!ステージの真ん中で踊ってみたい!
そんな風に思った方に、次々活躍してほしいな、と思っています。
そうすればきっと山梨のシーンがどんどん楽しくなるハズ。


エーファイルさんは次回10月22日だそうで。
スーパールーキーからスーパースターまで。次はどんなステキな才能に出会えるのか、また楽しみに待っております。

 

 日曜はアニソンディスコをustreamで拝見しながら9月11日の準備。
これは行きたかったなあーーーーー。
SPLASH FREE×HOT LIMITとかいう、アニソンディスコ以外で出会えば月並みのナンバーが、極上のおもしろブリッジに化けるのはさすがですねえーーー。
今までの積み重ねの掛け合わせで攻撃力が増す、っていうのは、ホントに素晴らしい。
まさにアニバーサリーに相応しいMIX。優勝。優勝に次ぐ優勝。
久々の愛愛愛に撃たれてバイバイバイもあり……踊りたかったなあ…!!


涙を呑んできらわんパーティの準備。
燃焼団、お盆休み返上で9月11日に備えています。