脂肪燃焼団、話題にされると嬉しいの巻。
脂肪燃焼団をラーメンで例えると、選曲は二郎。色々味が変わってフロアから離れられないワクワク感は一蘭。VJまでしっかり作りこんでいる憎い演出は天一のスープのみ干した後の「明日お待ちしてます」ドンブリに匹敵する。 #きらわん
— ぐっさん@コーチ公式 (@GoodSun_0924) 2015, 7月 23
脂肪燃焼団のDJプレイは、DJというよりライブに近い。フロアの一体感が癖になる。
ちょっと他では味わえない感じ。
例えるならラーメンと言うより二郎と言う食べ物って感じかな。
まだ味わった事の無い人は、是非きらわん文化祭で味わって頂きたい。
#きらわん
— ぐっさん@コーチ公式 (@GoodSun_0924) July 23, 2015
なぜ、いったん二郎を経由するのか……w
われわれ活動開始して早や3年。
当初から、団員のヘロウがとにかく、かたくなに嫌がっていたのが、
「自分たち(のスタイルや考え方)についてアレコレ話すこと」。
「ワイはプレーヤーや!自分の感じていること、ポリシーのようなモンは、音楽を通じて語ればエエんや!」そんな職人気質なスタイルをこれまでずーっと、ガンコに貫いてきました。アホのくせに。
しかし時が流れ、後続が出てくる出てくる。我々のことをフロアで見ていた人間がドンドンDJとしてデビューしてくる。存在なんかすぐ霞む、恐ろしい時代ですよ。
ヤバイよ!黙ってても誰もクールだと思わないし印象も残んないし、このままじゃ消えちゃう!と思って、最近、ハイライトとか現場での感想とかバンバン書くスタイルにそーっと変えていたとこです。このブログもその一環ね。
といったトコロで、おそらく朝からドーパミンがMADMAXだったなずさんをキッカケに、本日、突如として話題にされておりました脂肪燃焼団。
まず、こう言うふうに誰かの話題になることね。
超うれしい。
ご存知と思いますが、メンバーふたりとも超目立ちたがりなので、注目されることは本当に喜びですな。みんな!ネガキャン以外ならいくらでも話題にしてくれていいんだよ。大丈夫、みんなの思い、ちゃんと受け止めるよ!ふたりでエゴサしてるから!しょっちゅう!
でも今回、自分たちが二郎に例えられたのはやられたな、と思いました。
どうやられたなと思ったかは長くなるから記事を分けます。
ちなみに、大豪院邪鬼に例えられたのは単純に想定外でした。