脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?

脂肪燃焼団のメンバーが日々思ったこと、食べたものなど。

脂肪燃焼団、話題にされると嬉しいの巻。


 なぜ、いったん二郎を経由するのか……w

 われわれ活動開始して早や3年。
当初から、団員のヘロウがとにかく、かたくなに嫌がっていたのが、

「自分たち(のスタイルや考え方)についてアレコレ話すこと」。

「ワイはプレーヤーや!自分の感じていること、ポリシーのようなモンは、音楽を通じて語ればエエんや!」そんな職人気質なスタイルをこれまでずーっと、ガンコに貫いてきました。アホのくせに。
しかし時が流れ、後続が出てくる出てくる。我々のことをフロアで見ていた人間がドンドンDJとしてデビューしてくる。存在なんかすぐ霞む、恐ろしい時代ですよ。
ヤバイよ!黙ってても誰もクールだと思わないし印象も残んないし、このままじゃ消えちゃう!と思って、最近、ハイライトとか現場での感想とかバンバン書くスタイルにそーっと変えていたとこです。このブログもその一環ね。

 といったトコロで、おそらく朝からドーパミンがMADMAXだったなずさんをキッカケに、本日、突如として話題にされておりました脂肪燃焼団。

 まず、こう言うふうに誰かの話題になることね。

超うれしい。

ご存知と思いますが、メンバーふたりとも超目立ちたがりなので、注目されることは本当に喜びですな。みんな!ネガキャン以外ならいくらでも話題にしてくれていいんだよ。大丈夫、みんなの思い、ちゃんと受け止めるよ!ふたりでエゴサしてるから!しょっちゅう!

 でも今回、自分たちが二郎に例えられたのはやられたな、と思いました。
どうやられたなと思ったかは長くなるから記事を分けます。
ちなみに、大豪院邪鬼に例えられたのは単純に想定外でした