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脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?

脂肪燃焼団のメンバーが日々思ったこと、食べたものなど。

【次回は9月26日!】楽しかったよ超パレ!すごかったよ超新星!

 長野山梨の合同イベント、超パレに参加させていただきました。
お客さんも演者も、お互い満足を感じ、盛況に終わったこと、本当に嬉しく思います。

またぜひやりましょう。

えっ!?今月26日に舞台を甲府KAZOOHALLに移して開催!?全然知らなかった!それは大変だ!行こう!みんな!!


 今回はバンドとの合同なので、楽屋があるイベントでした。
僕はイベントでは基本的に受付やフロア、お客さんのそばに居るのですが、楽屋の独特の空気に身を置くのもよいものです。
メイクする人、着付ける人、面白おかしくムードを盛り上げる人。
出演者それぞれから、ステージにかける思いが伝わってきます。
「おし!俺も何かやってやろう!今日は友達いっぱい作ろう!」って気持ちが高まりますね。
 普段も人前に立つ仕事をしていますが、ビジネスの場面には「協力者」はいても「共演者」ってのはいないですからね。
貴重な経験だし、面白い時間だな、と思います。
毎度毎度、楽しいご機会を頂けること、本当に感謝しています。


さて。


中身ですけどね。
終わったあとも話になったんですが、つくづくステージって「フィジカル性」が重要だよなぁ、と改めて強く感じます。
バンドのパワーたるや、ですよ。
初対面、初の松本とか、そういうの全然関係ナシ。
自分の大好きな曲を汗かいて走り回って演奏する人を目の前で観るって、やっぱ、特別な体験ですね。
今回は出番が後の方だったので、夢中というわけにもいきませんでしたが、非常に楽しかったです。

 

そして、なんつってもDJ陣。僕らの同業者。
皆さんが脂肪燃焼団を「同業者」と見ているかは分かりませんが…w

 

以前に見て知ってはいましたが、改めて、すごくレベルの高い共演者に恵まれたもんだな、と。
 山梨から参加のかっしーさんは、ボカロ担当が他にいないということで「広く深く」色んな曲を扱っていました(多分ね。僕、ボカロ分からないんで的外れだったらすみません)。
スマッシュヒット曲から、そのアンサーソングまで。僕の好きなパターンです。

「イヤミにならない程度掘っていく」ってホントに難しいですが、フロアのお客さんも逃がさず、見事に展開されていたと思います。誇れる。山梨。


 そして超新星メンバー。
これはもう、ホント素晴らしかった。色々言うのも野暮というくらい(でも色々感想書く)。

 SiVAさんは主催者でスターターということで、雰囲気作りに尽力されていました。
去年GAZでお見かけしたときとはまた違う音楽を作りあげていて、改めて引き出し多いな、と唸らされました。
しっかり音楽を作れる人がいらっしゃるからこそ、色物パートの自分たちが安心してふざけられるというものです。
仮に人目を引けたとしても、色物や飛び道具だけではイベントが成立しません。
そのあたり、冒頭からキチンとイベントを作りあげてくださり、ありがとうございました。
こういう方こそホンモノです。

 あいむさんも6月に遊びに行ったときはボカロでプレイされていましたが、今回はAPOP中心のクロスオーバー。
あるいは「ぶっこみ」というのか。
思っていた以上にとってもユニークな方、ユニークなプレイだなあという印象をもちました。
ご経験も長いということで、懐が広いと言えばいいのでしょうか。
上手いだけでなく、最後までこちらの興味を切らさないプレイでした。
Jumping!!のサンプリング?は面白かったなぁ。ご自分で作られたのでしょうか?


 GUNSHIさんは……単純にヤバかったなあ。
MIXに全くストレスを感じない。
僕(ヘロウ)は、MIXにはストレスがかかる方が好きです。
「なんか、違う曲が入ってきたぞ!」っていう感じ。
そして、次曲のメロディーにいち早く気付いたお客さんが「あーっ!!俺の好きなヤツじゃん!」と、沸く。
このコミュニケーションが楽しいじゃないですか。
しかし、改めて前後の曲がすっきりした「1曲」に聴こえるとなると、こういう惹きつけ方もあるのか、と、価値観がひっくり返ります。
スタイル変えたいかも…。


そんな具合に、三者三様のスゴさがありました。
この偉大な3人の後に出演した恥知らずがいるらしいぜ(震)。


 ともあれ、自分たちもフロアに秋風が吹き込むようなこともそれほどなく、安心しました。長野のみなさん優しいね。
 みなさんとはじめてお会いした11月のあにパレ!!同様、僕らの一番得意なパターンの音楽、11月のアップグレード版をやらせていただきました。
だからって、もちろん、手抜きじゃないですよ。
今回はですね。なんと少年マンガ3誌の楽曲率が88%。
僕ら自身にとってもそうですが、甲・信・静地方でも記録的な引き出しの狭さ固め打ちセットリストになったと思います。
歴史的な瞬間に立ち会ってくださり、ありがとうございますw
あいむさんが切り拓いてくださっていたので、僕らのぶっこみ、名付けて「紅い彗星作戦」も活きました。静岡でもかまそう。
共演者に支えられつつ、自分たちらしい時間が過ごせたことは、とても良かったです。
お越し頂いたみなさま、出演者、裏方のみなさま、ありがとうございました。

 

さて。
面白かった分、反動が大きいんだよ。

問題は9月だよ。


超新星のみなさんのプレイを拝聴して、大スランプ中です。

松本では僕らにはもったいない主賓扱い。花をもたせて頂きました。
だからこそ、及ばずながら全部出し尽くしました。
で、立場変わって甲府ステージ。
となれば超新星の皆さんがメインアクトで、僕らは前座。


正直「流そう」と思ってたんですよ。本音を言えば。


 実際、山梨サイドの共演者お二方は大先輩で、人気実力ともに僕らが及びもしない素晴らしいプレイヤーです。
僕らみたいなものは早々出演して、あんまり記憶に残らないような、雰囲気のイイ曲でまとめてハイハイ僕らはこれでおしまい、あとはお任せ~、僕もお客さんとして楽しみますね~、ってな具合で、ゴキゲンな音楽をやろうと思ってました。

いや、ダメだね。
あんな実力者ばかりブッキングされると。
そういうことすると、絶対バレちゃうし、失礼だ。
しかしだな。いくらもう一度立ち向かおうと思っても、松本のアレ、あるいは今月のきらわんに出せるものが今の僕らのベストなんですよ。

松本から帰ってから毎日朝から夜中まで何時間もコントローラーに触ってますけどね。
26日までに、パッと、松本よりも良いモノが出せるわけないんですよ。


ヤバいです。すっかり追いつめられました、脂肪燃焼団。
ホントに困ってます。一体どうしたらいいんだ(ちょっと嬉しそう)。