読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?

脂肪燃焼団のメンバーが日々思ったこと、食べたものなど。

やっぱり最高ありがとうアニソンディスコWOMB【感想:ヘロウ編】

 Twitterに感想書いたんですけど、なんだかトンチンカンな作文になってしまったので、ブログにて改めて。


 地方民なので、WOMBが今年最後のアニソンディスコ参加になります。悲しみ。
今年は夏以降、なずさんの引っ越しで全然参加できなかったなぁ。
ただ、少ない参加のなかで、新しい仲間を紹介したり、きらわん勢と一緒にイベントの告知をさせて頂いたり…2度とない経験がいっぱいできました。


 だからでしょうか。今までにないくらい、とびきりグッと来るWOMBでした。

 もちろん時間いっぱい堪能したんですが、前半戦最後の1曲「GIRIGIRI」がまったくの予想外で、斜め上の感動。
もともと大好きな曲なんですけど、アニソンディスコの振り付けの「あの部分」でまた惚れ直しました。
そう、やっぱこの曲のキモは「そこ」ですね。
ホント、だからアニソンディスコは特別なんですよ。好きな曲をもっと好きになれるから。
「はなまるぴっぴ」の振り付けなんかももそうですよね。
楽曲、アニメ、ギャグ、コメディアン…すべてへのリスペクトが込められています。
そりゃ、常連の皆さんがパーカー着て集まりますよ。パーカーで踊ったら最高でしょう。

 話逸れちゃった。


 GIRIGIRIは自分たちにとって思い入れのある曲です、って話。
あの曲は、山梨のスーパーVJろくますさんの言うところの「DJが展開させる時の鍵になる曲」。僕ら清水のステージでも使いました。

だからこそ、WOMBに居ながら、不意に9月のイベントを思い出していました。

そしたら、どういう巡り合わせか知りませんが、前半が終わり、幕間ということで、メンバーの皆さんが退場してゆき、舞台はBANBANBANのおふたりのみに。

うわー、何これ何これ。まるっきり清水だ。清水の画だ!!これ!!

と思ったら、なんか、もう、何だか分からないけど胸が、目頭がアツくなっちゃって。
このタイミングでこのステージにこんな感情を抱いているの僕だけだろうな、と思ったら、何だか得したような、浮ついたような…とにかく、妙な気持ちになりました。

 そこで改めて、このイベントに集まる方々の絆の深さに気づいたんです。
ときおり参加するだけの僕にもこんな「グッと来る」瞬間があるんだから、皆さんにもきっと「僕には分かんないけど、誰かにとってものすごくグッと来る瞬間や音楽」が、イベントの中にはきっと沢山込められているんだろうな、と。

何度か、エンディングMCなどで垣間見ましたけど、辛い出来事のあとに、アニソンディスコの音楽で励まされた人もいる。人生の大事な瞬間に祝福をもらった人もいる。

イベントの一瞬一瞬が誰かのスペシャルな瞬間。だから、アニソンディスコはこんなに楽しいんだろうな、って、改めて気付きました。


そんな思いの中で、ラストの「シュガソン」。

いつもなら「俺みたいな、たまにしか来ない(しかも汗だくで気持ち悪い)人間が、輪の中に入って行くのはどうもな…」と、遠巻きに見ているのですが、今回は思い切って積極的に腕を組んで踊りに加わってみました。

もちろんフロアのみなさんは、満面の笑顔で僕を迎え入れてくれました。


なんつーハッピーな場所だ、ここは本当に。



「好きなものを好きだと大声で私は言う!」 が最近のアニソンディスコのスローガンですよね。
段々と、そのメッセージの意味が分かってきた気がします。
好きなものを好きだ!と大声で言う。みんなで声を揃えて叫ぶ、踊る、歌う。
何て「ベタ」で、何て純度の高い幸福感。
まるで高校球児が甲子園の土を泣きながら持ち帰るあの瞬間のような、むせ返るようなベタさ、純粋さ。

ベタすぎて、10代の頃は絶対に身を置けなかった。

そんなに強く一つのコトにのめり込んで、熱中したら、どうにかなっちゃいそうで。

スポーツも、趣味も、文化祭も、とにかく距離を取って生きてきました。
でも、アニソンディスコさん、そこに集うみなさんを見ていて分かるのは、やっぱりこの「ベタ」こそが人生の醍醐味だよな、ってこと。

楽しいんだもん!好きな人と好きなカッコで好きな曲を踊るって!


「見る阿呆」でいる時間はもったいない。「踊る阿呆」がいい。
改めて、そんな気分にさせてくれるんです。


WOMBでどうだとか、アニソンディスコは界隈でどうとか、音楽がどうとか、知識や技術がどうとか、アンチが云々とか、そんなことは、極端な話、僕にはどっちでもいい。

「好きなものを好きだと大声で私は言おう!」

それを、全力で全身で促してくれる。
それだけでアニソンディスコは僕にとってのオンリーワンです。
楽しませて頂きました。というよりは、もう、感謝してます。感謝。



夢のような時間にどっぷりと浸かっちゃって、さっそく月曜火曜と仕事がゲロ吐くほど辛くて、今も逃げ出したい欲求に駆られてます。

でも仕事もがんばらんと。必死で。

アニソンディスコはまだまだ続きます、って言ってたからね。
僕らも日々努力して、いっぱいお金稼いで、Tシャツ買って、お酒も飲んで、とにかくいっぱい貢いで、またあの空間に混ぜて頂かないとならないので。

まだまだ続いてもらわなければなりません。

だって、みんなにも。
そして他ならぬ僕らにもまだまだ、夢の続きがあるそうですので。