やっぱり言おうと思う。9月11日のきらわんパーティ、がんばるからぜひ遊びに来てください!
9月11日はいよいよ静岡県最大規模のアニソンイベント、きらわんパーティ開催です。
ご都合の合う方は、ぜひ、ぜひ、ぜひ足を運んでほしいと思います。
参加表明は、以下のリンクで。
ぼっちの寂しかったオタクライフにさよなら。
— なず@9/11はきらわん (@nazu_shibonen) 2016年9月6日
好きなアノ作品、アノ曲に高まったり
バーカンでまったりするのもOK!
9/11 100人以上が参加予定の #きらわん パーティーで、ワンランク上のオタクライフをはじめませんか?https://t.co/BalqUjGz81
突然なんですけど。ツラーーーーいことがあったんです。今日。
生きてて何が辛いって、身体がもたないとか、やることが沢山で埋もれそうとか、色々ありますが。
言いたいことをガマンする。
って、最も辛いコトのひとつですね。
仕事でね。
頼まれた覚えのないことが、頼まれていたことになってて、紛糾したんです。
僕のせいで1ヶ月仕事が遅れた、ってなことになっちゃって。
でも、絶対頼まれてないんです。
「そんなこと聞いてません!議事録にもそんなこと書いてないじゃないですか!」
って言って、相手をやり込めたって、謝られたって、今さら仕事が進むわけじゃない。
言ってもしょうがない。むなしい。
そう思って、ただ黙っていたんです。波風立てないように。
結果、結果的に誤解は解け、話は先に進んだんですが、とにかくひたすら悔しかった。
意味なんてなかったとしても、言いたいことをガマンするって、やっぱイヤなものです。
だからね……こんな暗い導入でアレなんですけど。
やっぱり、多少嫌われても、ガツガツしてると思われても、言いたいことは言おう、と思って。
ぜひ遊びに来てください。ぜひぜひ。9月11日。
大きなお祭りにしたいです。
気取りはナシです。
僕らにとって、9月11日は「数ある予定のひとつ」ではありません。
大切な予定です。
破天荒な僕らを支持してくれる、本当に多くの仲間がいます。
僕らにとってきらわんは「沢山あるイベントのひとつ」ではありません。
大切なイベントです。
僕らの3年間の活動の中で、節目節目に呼んで頂いています。育てて頂いています。
120人の参加表明のイベントに3回もお声をかけて頂ける。とても嬉しいことです。
今まで2回呼んでもらったから、今年もあるだろう。
今までこんな感じだったから、今年もこんな感じでいこうかな。
そんなこと、微塵も考えていません。
ボクら、ホンマザクやから。メチャクチャ準備してます。試行錯誤しています。
ザクやけど、目指すはバーニィのザクです。
毎回、集大成と思って取り組んでいます。
6月のエーファイルで「やられた!」と唸らされたあず君と、ジャンルレスで久しぶりに共演できることが嬉しい。
あの「投げ込み」にはシビレさせられましたからね。
「山梨の投げ込み王」を自負する僕は、メラメラ燃えてます。真赤に燃えてます。
投げ込みを一新して、通常の3倍用意しました。
アニソンディスコさんの前座を務められることが嬉しい。
アニディスさんを、みなさんが「お見かけする」っていうのはよくあるコトと思うんです。
あのご活躍ぶりですから。
でも、僕らみたいな「まがいもの」が跋扈していた2年前から、去年はついに本人登場。
絶大な支持を得て、今年は5人いらっしゃる。
この「静岡まで届いた」という変遷に、「静岡で見られるアニソンディスコ」に、僕らは、彼らの音楽の力、パフォーマンスの力の凄まじさを感じずにいられない。絶対見てほしい。
だから、9月11日は特別な1日です。
気取りはいらない。全部が露骨、全部が前のめりで、面白いことにチャレンジします。
斜に構えたり、お茶を濁したり、しません。
45分ダダスベりにスベるかもしれませんが、受け身は取りません。
120人の参加表明のイベントに3回もお声をかけて頂けた、というのは、とてもとても嬉しいことであって、今や、その一員…スタッフとして活動出来ている喜び。
それが、僕ら燃焼団のプライドです。
あらためて。
— BAN BAN BAN鮫島ヒロミ (@banbanbansame) 2016年9月7日
昨年きらわん文化祭に出させていただいたときのブログ。私は、とにかくきらわんというものに衝撃をうけたんだ。#きらわん#アニソンディスコhttps://t.co/nQGTk06dGP
他でもない。僕らがきらわんの体現者だ、という思いを胸に。
9月11日は。
全力で、夢中で、一心不乱に、脇目もふらず。
面白い音楽に挑戦しま……
あ、ちょっと待って……。9月11日はジュウオウジャーのアニバーサリー回だから……。
9月11日午前8時以降は。
全力で、夢中で、一心不乱に、脇目もふらず。
脂肪燃焼団、面白いステージにチャレンジします。
ぜひぜひ、一緒に遊びましょう。